土地の価格・相場の調べ方(2026年・令和8年

土地の価格(値段)を調べる方法は、目的によって公示地価・基準地価・実際の取引価格(実勢相場)・相続税路線価の4つに分かれます。 このページでは4つの使い分けと、坪単価から総額を概算する方法を整理します。 当サイトでは路線価を除く3つを、全国の市区町村・町名別に無料で確認できます。

土地の価格を調べる4つの方法

調べ方公表元公表時期主な用途当サイトでの見方
公示地価(地価公示価格)国土交通省例年3月中旬土地取引の公的な目安県・市区・町名・地点ページ
基準地価(都道府県地価調査)都道府県毎年9月中旬公示地価を半年後に補完県・市区・町名ページ
実際の取引価格(実勢相場)国土交通省 不動産情報ライブラリ四半期ごと実際にいくらで売買されたか県・市区・町名ページ(成約価格・乖離)
相続税路線価国税庁毎年7月1日相続税・贈与税の計算解説ページから国税庁へ案内

公示地価・基準地価で「公的な目安」を調べる

公示地価(地価公示価格)は国土交通省が毎年1月1日時点で全国 約2.6万地点の標準地を評価する、 土地取引の最も基本的な公的指標です。基準地価(都道府県地価調査)は都道府県が7月1日時点で評価し、 公示地価を半年後に補完します。まずこの2つで、調べたいエリアの価格水準と推移をつかむのが出発点です。

当サイトでは都道府県 → 市区町村 → 町名・地点の順にたどると、平均価格・坪単価・前年比・ 長期推移グラフを確認できます。

実際の取引価格(実勢相場)を調べる

「実際にいくらで売買されたか」は、国土交通省 不動産情報ライブラリが取引当事者への アンケートで集めた成約価格(不動産取引価格情報)でわかります。公的評価である公示地価に対し、 市場の実勢を映すデータです。

当サイトの市区町村・町名ページでは、この成約価格を集計し、 土地の坪単価中央値・中古マンションの㎡単価・公示地価との乖離・直近の取引事例まで掲載しています。 公示地価と実勢相場を並べて見ることで、そのエリアの体感相場に近づけます。

坪単価から土地の総額を概算する

土地の総額の目安は「坪単価 × 坪数」で概算できます(1坪 ≒ 3.31㎡)。 たとえば坪単価100万円のエリアなら、30坪(約99㎡)で約3,000万円、50坪(約165㎡)で約5,000万円、 100坪(約331㎡)で約1億円が目安です。

実際の価格は土地の形状・接道条件・需給などの個別要因で変動するため、あくまで概算です。 当サイトの町名ページでは、実勢の坪単価中央値をもとにした30坪・50坪・100坪の価格目安も掲載しています。

よくある質問

Q. 土地の価格(値段)はどうやって調べますか?

A. 目的に合わせて4つの方法があります。売買の目安なら国土交通省の公示地価、実際にいくらで売れているかは不動産情報ライブラリの取引価格(実勢相場)、相続税・贈与税の計算なら国税庁の相続税路線価です。公示地価の無い町では都道府県の基準地価が公的な目安になります。当サイトでは路線価を除く3つを市区町村・町名別に無料で確認できます。

Q. 土地の相場を無料で調べられますか?

A. 調べられます。当サイトは国土交通省の地価公示・都道府県地価調査・不動産取引価格情報(成約価格)という公的データをもとに、全国の市区町村・町名別の土地価格相場・坪単価・実勢価格を無料で掲載しています。会員登録も不要です。

Q. 公示地価と実勢価格のどちらを見ればいいですか?

A. 両方を見るのが確実です。公示地価は国が毎年1月1日時点で評価する公的な基準値、実勢価格は実際の売買で成立した価格です。まず公示地価で水準をつかみ、実際の取引価格(実勢相場)との乖離を確認すると、そのエリアの体感相場に近づきます。当サイトの市区・町名ページでは両者を並べて比較できます。

Q. 坪単価から土地の総額はどう計算しますか?

A. 総額の目安は「坪単価 × 坪数」で概算できます(1坪 ≒ 3.31㎡)。たとえば坪単価100万円の土地なら、30坪で約3,000万円、50坪で約5,000万円、100坪で約1億円が目安です。実際の価格は土地の形状・接道条件・個別要因で変動するため、あくまで概算としてご利用ください。

公示地価・土地価格相場を市区町村・町名別に調べる

全国の2026年(令和8年)公示地価・坪単価・実勢価格を無料で検索できます。

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